感性をみがく読書時間~小説は美しい世界への扉 2024.10.23 感性をみがく みなさま、おはようございます。最近、ある方に勧めていただいたイタリア文学の小説を探していたのですが、それが絶版と知り、残念に思っていました。それをきっかけに、久しぶりに小説を読みたい気持ちがわき上がり、ふと目に留まったフランソワーズ・サガンの『ブラームスはお好き』を手に取りました。気がつけ